ペット用の鹿肉・猪肉について(犬と猫のジビエ)

ペット用の鹿肉・猪肉について(犬と猫のジビエ)

ペット用(主に、愛犬、愛猫)の鹿肉、猪肉の需要が高まっています。Forema では、ショップサイトでのスポット購入と、定期便での定期購入の2種類をご用意していますのでそれぞれご紹介します。

愛犬、愛猫用の鹿肉一覧

小型犬向き ペット用鹿肉 100g パックセット

犬用の鹿肉

小型犬や猫、フェレットなどに便利な、鹿肉の切り落とし100gの小分けパック。5つセットでお届けします。

  • 内容:100gパック x 5
  • 種類:ホンシュウジカ / キュウシュウジカ / エゾシカ
  • 産地:西日本/九州各県/四国各県/長野県/北海道
  • 部位:切り落とし混合

100gパックというのは、現時点ではForemaで出荷している中で最小のパック。国内ペット犬の8割が小型犬である事をかんがえるともっとも需要が高い商品と言えそうです。もちろん猫ちゃん用途でもご利用いただけており、5パックというのは1ヶ月のレパートリーの一つとしてはちょうど良い量だったりします。リピート率の高い商品です。

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ペット用鹿肉切り落とし1kgセット

犬用の鹿肉

鹿肉の切り落とし冷凍1kgセット(500g x 2)。各種部位混合の品です。健康不安や肥満対策、その他ペットの滋養強壮に天然育ちの無添加食材をおためしください。

  • 内容:500gパック x 2
  • 種類:ホンシュウジカ / キュウシュウジカ / エゾシカ
  • 産地:西日本/九州各県/四国各県/長野県/北海道
  • 部位:切り落とし混合

500gパックというのは、ペット用としては大きなサイズ。1回で使い切れるサイズではありません。にもかかわらず人気なのは、もっとも割安に購入できるから。多くのご利用者さんたちは、届いたら軽く半解凍し、切り分けてすぐに再冷凍しています。ちょっとしたひとてまで、大きく節約できるので、多頭飼いのオーナーさんや冷凍庫の大きな方、また当然大型犬飼育の方からも需要の高い商品です。このサイズより大きいとさすがに半解凍も難しく、よって500gがちょうど良いサイズとして定番商品となっています。

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これは欲しい! ペット用の鹿肉ブロック 100g小分けパック

鹿肉ブロック ペット用

ありそうであまりない、100gサイズにパックした鹿ブロック。鮮度が維持でき肉質も良好。おすすめです。

  • 内容:鹿肉100gパック x 5
  • 種類:ホンシュウジカ / キュウシュウジカ / エゾシカ
  • 産地:西日本/九州各県/四国各県/長野県/北海道
  • 部位:モモ/スネ/カタ/ウデなど

ブロックはなんとなく扱いにくそうなので嫌う方も多いです。一方でブロックばかりを望む方が一定数存在するのも事実。ブロックが望まれるのは鮮度の良さ。ミンチや切り落としに比べると、空気に触れているのは表面だけなので、劣化のスピードが遅いです。美味しいお肉=ブロック肉という側面は確かにあります。そんなブロックを小型犬や猫ちゃんでも使えるように100gの小分けにした便利パック。不定期入荷なので見つけたら是非!

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鹿ミンチ 小分けトレータイプ450g

鹿ミンチ 小分けトレータイプ450g

1回で使い切りの22.5gブロックが20コ入った小分けミンチ。小型犬はもちろん、手作りワンコご飯のちょっとした材料に便利なお手頃サイズです。

  • 内容:450g
  • 種類:ニホンジカ
  • 産地:長野県
  • 部位:混合

トレータイプが人気なのはそのお手軽さ。既存の冷凍食品と同じような感覚で使える点は、手作り食の初心者さんにとっても嬉しいところ。一方で割高だったり、プラごみが出たりなどデメリットもあるため、慣れてきたらトレーではなく、100gの小分けパックもしくは250gパックに移行していくのがスマートです。

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鹿ミンチ 250gパックx2Pセット

鹿ミンチ 250gパック

量産が難しくどうしても高額になりがちな国産の鹿ミンチを、比較的リーズナブルに250gパックにまとめました。半解凍して小分け再冷凍、もしくはハンバーグやミートボールの作り置きにも。

  • 内容:250gパック x 2
  • 種類:ニホンジカ
  • 産地:長野県
  • 部位:高知や熊本をはじめ中四国/九州

価格もお手頃かつ大きすぎず使いやすいのが250gパック。2,3日分の作り置きにもちょうどよく、また再冷凍するための半解凍にも時間がかからないので扱いやすいもの。ミンチ加工は対応できる産地さんが多くないため、売り切れやすい傾向があります。

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犬も大好き、猫も喜ぶ、猪肉一覧

小型犬/猫用の猪肉 100g x 5

小型犬用の猪肉

小型犬や猫用途に便利な100gパック。5Pセットでリーズナブルにお届けします。特に犬よりも脂肪分を必要としている猫ちゃんにとっては貴重な食材です。

  • 内容:100gパック x 5
  • 種類:ニホンイノシシ
  • 産地:西日本/九州各県/四国各県
  • 部位:切り落とし混合

良質な赤身が特徴の鹿肉に対し、豚の祖先である猪は脂身が多め。そこが気になっている方も多いはず。が、牛や豚に比べると猪の脂身は良質。スレオニンをはじめとする必須脂肪酸を多く含有する上、ギトギトしにくい水溶性の高さも特徴のひとつ。また、犬に比べるとより多くのタンパク質と脂質を必要とする猫にとっては特に有益な食材と言えます。

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ペット用猪肉切り落とし1kg

犬用の猪肉

日本の山林(主に西日本)で捕獲された野生の猪のお肉。完全無添加でヘルシーなペット用優良食材です。部位は切り落としの混合で、カタやモモ、スネ(ふくらはぎ)などを500gパックに小分けし、合計1kgを冷凍でお届けします。

  • 内容:500gパック x 2
  • 種類:ニホンイノシシ
  • 産地:西日本/九州各県/四国各県
  • 部位:切り落とし混合

1kg(500gx2パック)というのはそれなりの量ですが、それだけにコストパフォーマンスも良い価格帯。一般的な家庭の冷凍庫でもある程度許容されるサイズなので選ばれる方の多いサイズ。

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ペット用猪肉赤身ブロック 100g x 5

犬用の猪肉

このサイズのパックではなかなか出回らない猪肉、しかも赤身ブロック。1日で使い切れる便利サイズで、鮮度良いままご使用いただけます。脂身でお腹が緩くなる、それでも猪が好き.. そんなパートナーにもおすすめの品です。

  • 内容:100gパック x 5
  • 種類:ニホンイノシシ
  • 産地:西日本/九州各県/四国各県
  • 部位:混合(主にモモ肉)

ハンターの間では脂身こそが持ち味の猪肉において、ペット用の赤身ブロック(しかも小分けサイズ)というのは希少な部類。ミンチに比べても劣化が少ないので、上級者ほどブロックを求める傾向があります。このお肉はついつい人間が味見してしまい、そのまま人間が食べ切ってしまうという、大変危険な魅力を持った品。大切なパートナーのためにもしっかり残してあげてくださいね。

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ペット用猪ミンチSサイズ

犬用 猫用のミンチ

小型犬や猫でも2日程度で使い切れる100gパック。老犬や幼犬用途にもぜひ。

  • 内容:100gパック x 5
  • 種類:ニホンイノシシ
  • 産地:西日本/九州各県/四国各県
  • 部位:混合

ペット用のジビエにおいて、ミンチ全般生産量は多くないのですが、特に猪ミンチを出荷している産地さんは限られているもの。柴犬をはじめとする和犬や狩猟犬のDNAを多く残した犬種においては鹿よりも猪を好む傾向がしばしば見られ、そんなパートナーたちが年老いた時にも活躍するのが猪ミンチ。もちろん一般の小型犬のレパートリーの一つとしても使いやすいですね。ミンチは劣化が早いので解凍したら2日程度で使い切ってください。

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みんな大好き、猪のパラパラミンチ !

猪の粗挽きパラパラミンチ

使いたい分だけ取り出して使える、猪の粗挽きパラパラミンチ 。愛犬用途はもちろん、小型犬やフェレットにも嬉しい便利食材です。

  • 内容:猪肉 粗挽きミンチ 500gパック
  • 種類:ニホンイノシシ
  • 産地:中・四国地方及び九州全域
  • 部位:切り落とし混合

パラパラミンチは便利です。手掴みで、またはスプーンでパラパラっと。粗挽きという肉々しい感じも良好で、Forema スタッフは普通に購入して自分の夕食に活用しているほど(セージなどのハーブがとても合う)。愛犬、愛猫とわず活用いただける食材。ジビエミンチでパラパラというのは稀有な物で、特に猪の場合はオンライン上にはほとんど存在していないようです。おすすめ!

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ペット用鹿肉 + 猪肉 切り落とし1kgセット

犬用の鹿肉 猪肉

鹿肉500g + 猪肉500g 切り落としのセット商品です。飽きないように、交互にご活用ください。

  • 内容:鹿肉500gパック x 1 / 猪肉500gパック x 1
  • 種類:ホンシュウジカ / キュウシュウジカ / エゾシカ
  • 産地:西日本/九州各県/四国各県/長野県/北海道
  • 部位:切り落とし混合

猪鹿両方欲しいぜ! という方におすすめ。両者の肉質の違いやパートナーの反応の違いもよく分かって興味深いはず。ご自身の味見用としても是非。経験値としても有益で、私たちForemaスタッフもあらゆる地域の鹿・猪を食べ比べては産地や野生動物に思いを巡らせる日々です。

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上記全て、人間の衛生基準に則った野生鳥獣解体処理施設(保健所の営業許可証取得済み)にて解体処理されたもので、人が食べても衛生的には問題ありません。

人間用との違いは、最善の部位ではないという点。最善というのは主に高級店に出荷されるレベルのお肉。それ以外のものはB品などと分類されることが多く、国内では活用用途が限られているために「ペット用」という扱いでの出荷となります。

私たちForemaスタッフは、ペット用のお肉も日々試食して品質を確かめていますが、普通に美味しいです。買って帰って夕食に活用する事もしばしばです!

愛犬、愛猫用のジビエ、内臓商品おすすめ一覧

ペット用 鹿のレバー

ペット用の鹿レバー

内臓系食材の代表格、レバーは栄養の宝庫と言われています。ビタミン類が豊富で、おまけに低カロリー。皮膚の健康維持および、被毛の質を高める効果も期待できます。

  • 内容:Mサイズパックx2
  • 種類:ホンシュウジカ / キュウシュウジカ / エゾシカ
  • 産地:西日本/九州各県/四国各県/長野県/北海道
  • 部位:レバー

レバーは鉄分や亜鉛といったミネラル、そして豊富なビタミン、タウリンなど重要な微量栄養素が詰まったもの。一方で食べ過ぎはビタミンAの過剰摂取の懸念もあるため、食事全体の1〜1.5割程度に留めておくのが安心です。

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鹿のグリーントライプ 100g パック

鹿のグリーントライプ

グリーントライプは、鹿の胃の中身を指すこともあれば、鹿の胃袋そのものを指す場合もあります。Forema では両方扱いがあるのですが、ここで紹介するのは中身だけの方。

  • 内容:約100g x 1パック
  • 種類:ホンシュウジカ / キュウシュウジカ / エゾシカ
  • 産地:西日本を中心とする国内
  • 原材料:鹿の胃袋の内容物
  • 状態:生の冷凍

胃の内容物という、超異色なペット用食材。野生の肉食動物は、草食動物を捕食した際に内臓から食べはじめ、とくに第1胃に含まれる微生物叢や代謝物、酵素などを摂取しているとされています。事実、グリーントライプの強烈なにおいが、犬たちは大好き。原理は猫ちゃんも共通なのですが、愛猫需要は今のところ多くはありません。元々欧米で食材としての活用に火がつき、その流れが近年国内に入ってきているもの。住宅事情的にも日本の家庭事情では厳しい部分がある(=匂いがキツく換気扇を回しても近所迷惑??)のですが、一部のファンたちから引きの強い商品です。

※現在販売を休止しています

鹿の肺

鹿の肺

なかなか流通しない、国産の鹿の肺を冷凍でお届けします。

  • 内容:250〜300g目安(1〜3パック合計)
  • 種類:ホンシュウジカ / キュウシュウジカ / エゾシカ
  • 産地:中四国各県
  • 部井:肺

鹿の肺という商品名自体、初耳という方も多いはず。近年では愛犬の高齢化により「老犬でも食べられるやわらかいもの」の需要が高まっています。そんな中で需要を満たしているのが肺。もともと焼肉では牛の肺がフワという名前で珍味として流通していたらしいのですが、鹿の場合は意外にも老犬需要という流れです。派生して肺ジャーキーも人気商品となっています。

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お肉や内臓の他にも、ジャーキー類も豊富に揃えていますのでご参照ください。

愛犬、愛猫用のジビエジャーキー おすすめ商品

小型犬でも使える! 鹿のアバラジャーキー

鹿のアバラ骨ジャーキー

適度にお肉も残して低温加工した鹿骨ジャーキー。アバラは柔らかいので小型犬でも噛み砕けます。

  • 内容:鹿アバラ骨100g
  • 種類:ホンシュウジカ / キュウシュウジカ / エゾシカ
  • 産地:西日本/九州各県/四国各県/長野県/北海道
  • 部位:モモ/スネ/カタ/ウデなど

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流通の少ない猪肉ジャーキー

希少な猪肉ジャーキー

適度にお肉も残して低温加工した鹿骨ジャーキー。アバラは柔らかいので小型犬でも噛み砕けます。

  • 内容:猪肉ジャーキー 40g
  • 種類:ニホンイノシシ
  • 産地:西日本/九州各県/四国各県
  • 部位:部位混合

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「鹿肉..良いとは聞いているけど試したことがない・・」「鹿が良いか猪が良いか迷っている」といった飼い主の方、ぜひ一度お試しください。

もしも愛犬/愛猫に合うようであれば、リーズナブルな定期便に切り替えることで持続可能な「ペットの無添加ライフ」がスタート。

ペットさん定期便: https://teiki.fore-ma.com/

ペットさん定期便

ペット用ジビエが求められる背景

ペット用 犬用の鹿肉

近年のペットの長寿命化に伴い、従来は存在しなかった健康問題が表面化しています。運動や住環境はもちろんですが、多くのペットオーナーたちが注目しているのが食生活。ペット先進国のアメリカではオーガニックのペットフード市場が加熱しており、健康志向・無添加食の需要が急速に高まっています。

同じ傾向は日本でも見られ、無添加のお肉として馬肉、そして近年では鹿肉が食べられるようになっています。鹿肉は高タンパク低カロリー、豊富な鉄分とミネラルなど、人間のアスリートにとっても有益な優良食材。もちろん愛犬/愛猫にとってもこの上ないご馳走です。しかも野生動物なので肥育ホルモンや人工飼料/抗生物質、そして防腐剤や着色料とは無縁の無添加なもの。

これは鹿に限らず猪も同様で、猪は特に大型犬や猟犬好まれる傾向があると言われてきましたが、実際には小型犬からも好まれているお肉です。(柴犬など和犬との相性が特に良いという印象です)

猪と鹿は、お肉の成分も異なるため栄養素も当然異なるのですが、猪の場合はイミダペプチド(長寿の秘訣 カルノシン)を多く含む、鹿肉とはまた違った角度の良さがあります。

参考記事:猪肉は美容食

ペットが鹿・猪を食べるのは自然界の摂理

愛媛県産地 猪

多くの日本人にとっては、鹿や猪は馴染みが少なく、ゲテモノと考えている人も少なくありません。が、自然界においては、鹿・猪の天敵は狼、すなわちイヌ科の生き物です。狼と犬が別々に分かれたのは15,000年〜20,000年ほど前という説もあり、進化の歴史という長いスケールにおいてはつい最近のこと。

犬が鹿・猪を食べるのは当然であり、犬の体も鹿や猪を食べるように進化してきたのが本当のところ。人間においても同様で、古代の日本では主要な食肉は鹿でした。よって縄文・弥生の頃の装飾品は鹿の角や骨、衣服は鹿の皮だったわけです。

そんな鹿肉、そして猪肉を食べることは自然界の摂理そのもの。害獣駆除でむやみに殺されてしまった野生動物を食材として活用するという点においても、非常に有益なことではないでしょうか? (捨てれば殺生・食べれば山の恵み)

ウイルスや寄生虫は大丈夫か?

ペットに鹿や猪を与える際、生肉か加熱かで論争になることがあります。鹿・猪は野生動物なので、リスクはあるかと聞かれれば「ある」という答えになります。つまり自然のままの無添加とはそういう事です。

マイナス18度以下の業務用冷凍庫では寄生虫の卵は死ぬ(住肉胞子虫の実験で実証)ことが分かっています。

他方、細菌やウイルスにおいては永久凍土下でも休眠して生き延びているもので、これのリスクをゼロにするにはアルコールか加熱しかありません。鹿肉は野生動物の中でも菌やウイルスがもっとも少ない部類と言われますが、相対的なものであり、ゼロという意味ではありません。

よって、「鹿・猪は必ず加熱して与えましょう」となってしまうのですが、実際にはそうとも断言できません。むしろ大型犬愛好家をはじめ、「犬には絶対生肉!」と言っている人たちは多く、事実「生肉を与え始めてから体調/毛並みがとてもよくなった」という声はしばしば耳にします。

そういう生肉派のオーナーたちは鹿や猪においても生肉で与えることが多いようです。もちろんリスクは承知の上で、それでも生肉に含まれる酵素によるメリット、生肉だけがもつ本来の価値に重きを置くという価値観。実際には犬や猫の消化器官は人間よりもはるかに強靭なため、そもそも人間の衛生基準をそのまま当てはめる事が過剰という考え方もできます。

※追記

猪肉については感染する率は低いものの、オーエスキーウイルスに感染した際のリスクが大きいため、Foremaの会社としてのスタンスを2021年2月より「要加熱」とすることにいたしました。

これも自然界の話になるのですが、元気な個体はウイルスや寄生虫にはまず負けないので、生肉でガシガシ体を作っていくというライフスタイルには一理あります。逆に天寿に近い老犬などはリスクに負けてしまい、淘汰されるというのが健全な生態系の仕組み。

よって犬の年齢や体調によって使い分けるのが良いのかもしれません。昨今ではフードアドバイザーのような専門家たちも少しずつ増え、そういったプロや専門家のアドバイスに沿って調整していくのが安全なのだと思います。(鹿や猪のお肉については、獣医さんが必ずしも専門ではない点は注意が必要です)

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