鹿レバー(犬/猫用)
鹿レバー(犬/猫用)
内臓系食材の代表格、レバーは栄養の宝庫。ビタミン類が豊富で低カロリー。お得で使いやすいサイズ感で、冷凍庫のストック用としてもおすすめ。
完全無添加! 栄養の宝庫 鹿レバー
内臓系食材の代表格、レバーは栄養の宝庫と言われています。ビタミン類が豊富で、おまけに低カロリー。皮膚の健康維持および、被毛の質を高める効果があると言われています。リン、ビタミンB6、ビタミンB12も多く含まれ、丈夫な骨と歯の形成を支援。骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の予防効果も期待できます。
人工飼料を摂取していない、天然の優良食材を使いやすいサイズにパックにしてお届けします。
- 原材料:鹿肉(ニホンジカ)
- 部位:レバー
- 生産地:日本(広島県,熊本県など西日本)
(関連記事:愛犬に内臓を与えてもいいの?)
こんなわんちゃん、ねこちゃんたちに食べてほしい!
- 偏食や食欲不振の子
- 貧血気味の子
- シニアの子の滋養食に
- 体力増進をしたい子に
食べ方
- 半解凍にしてカットする(すぐに使用しない分は小分けして再冷凍)
- 加熱(炒める・湯煎)
- ドライフードに混ぜる、野菜スープに混ぜるなど
注意点
- 非加熱のお肉や内臓には細菌類が潜んでいますので、要加熱でお願いしています
- まずは少量から与えてください
鹿レバーは骨と一緒に摂取がおすすめ
レバーは栄養の宝庫と言われています。ビタミン類が豊富で、おまけに低カロリー。皮膚の健康維持および、被毛の質を高める効果があると言われています。リン、ビタミンB6、ビタミンB12も多く含まれ、丈夫な骨と歯の形成を支援。骨粗鬆症(こつそしょうしょう)予防にもなります。
尚、リンはカルシウムと結合する事で骨や歯の元となります。レバーと一緒に鹿の骨も一緒に与えるとより効果的です。お手軽な鹿のアバラジャーキーはオススメです。
◆ スタッフコメント
ユーザーさんの活用事例
鹿レバーを使った犬ご飯レシピ
ハードルの高そうなレバーもお手軽に!お役立ちわんこレシピをご覧ください
鹿レバーの味噌炒め
鉄分が豊富で造血に役立つ鹿レバー。材料少なめで作った簡単ご飯です♪
材料: 鹿レバー,うずらの卵,茄子,ピーマン,ブロッコリースプラウト,白胡麻,味噌,純米酢,胡麻油
ペット用とは
Foremaから出荷するお肉は、保健所から営業許可を得た野生鳥獣解体所で解体処理されたものです。特にペット用という区分があるわけではありませんが、硬かったり切れ端だったりなどの理由で飲食店用途で出荷しづらいもの(※)を「ペット用」としてリサイクルしています。
※食べられる品質でも廃棄となってしまう事が多いです。衛生基準的にも人が食べても問題ありません。(参考記事:ペット用の鹿肉・猪肉について)
鹿や猪のお肉は飼い慣らされていない(=人間用に品種改良されていない)ため、お肉の持つ力がとても強いです。慣れないうちは少量からスタートしてみましょう。
野生の鹿や猪を食べることによって、毛並みや肥満の改善、健康寿命の延伸といったペットヘルスケアにおけるプラスの効用が多く報告されています。
送料について
送料は商品と地域によって異なります。
- ジャーキー類などの小さいもの
- ネコポスで全国一律 385円
- 少しかさばるもの
- 宅急便コンパクト 590円〜
- 一般的な小箱で収まるモノ
- 宅急便 890円〜
- 中箱以上もしくは冷凍商品
- 宅急便(クール便) 1080円〜
- 大箱(120サイズ)
- 宅急便(クール便) 1440円〜
- 2箱以上〜
- 宅急便(クール便) 計2790円〜
冷凍品と常温品を同時に注文された場合は、常温品も冷凍便と同梱で発送します。(※ただし腸内細菌解析については別便となります)
商品レビューの注意事項
商品レビューには、病気が改善するといった内容は書かないようお願いいたします(※薬機法に抵触してしまうため)。
該当の表現があった場合、その箇所のみ適切な表現に改変させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
犬は、レバーが大好き。
がつがつ食べてます。
個人的な感想ですが、味はスーパーで売っているレバーとたいして変わりません。「貧血の時はレバーを食べんさい!」と言われるほど鉄分が多く含まれています。ビタミンやミネラルも豊富で、まさに栄養の宝箱。内臓系はハードルが高いと思っている人必見!簡単レシピをご紹介します。