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鹿レバー(犬/猫用)

鹿レバー(犬/猫用)

2 レビュー数の合計

内臓系食材の代表格、レバーは栄養の宝庫。ビタミン類が豊富で低カロリー。お得で使いやすいサイズ感で、冷凍庫のストック用としてもおすすめ。

通常価格 ¥1,320
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骨/内蔵,

 

完全無添加! 栄養の宝庫 鹿レバー

内臓系食材の代表格、レバーは栄養の宝庫と言われています。ビタミン類が豊富で、おまけに低カロリー。皮膚の健康維持および、被毛の質を高める効果があると言われています。リン、ビタミンB6、ビタミンB12も多く含まれ、丈夫な骨と歯の形成を支援。骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の予防効果も期待できます。

人工飼料を摂取していない、天然の優良食材を使いやすいサイズにパックにしてお届けします。

  • 原材料:鹿肉(ニホンジカ)
  • 部位:レバー
  • 生産地:日本(広島県,熊本県など西日本)

(関連記事:愛犬に内臓を与えてもいいの?)

内臓肉の特徴

◾️ 栄養価が非常に高い

内臓肉は、タンパク質や脂肪以外にも、健康に不可欠なビタミンやミネラルが豊富に含まれています。特にビタミンA、ビタミンB群、鉄、亜鉛、銅などの栄養素は、一般的な食肉とよりはるかに多く含まれています。

◾️ 免疫力の向上

内臓肉には、免疫系をサポートする栄養素が豊富に含まれており、病気の予防や健康維持に役立つことが示唆されています。特にレバーはビタミンAが多く含まれており、免疫力の向上や皮膚・被毛の健康に寄与します。

◾️ エネルギー源としての役割

内臓肉に含まれる高品質な脂肪や栄養素は、犬や猫にとっての有益なエネルギー源となります。また、心臓にはタウリンが多く含まれることが知られていますが、他にもコエンザイムQ10が豊富で、心臓の健康をサポートし、エネルギー代謝にも関与します。

  • ビタミンA:
    レバーに豊富に含まれており、視覚や免疫系、皮膚や被毛の健康に重要です。
  • タウリン:
    特に心臓に多く含まれており、犬や猫の心臓と目の健康に寄与します。体内でのタウリン合成は十分ではないため、食事からの摂取が重要です。
  • 鉄・亜鉛・銅:
    血液の健康や酵素の働きをサポートするこれらのミネラルは、内臓肉に多く含まれており、全身の代謝を促進します。
  • コエンザイムQ10:
    心臓に多く含まれており、細胞のエネルギー代謝を助け、抗酸化作用もあります。

適切なバランスで与えることで、犬や猫の健康維持に大きく貢献することができます。ただし、特定の栄養素が過剰になると問題を引き起こすこともあるため、適量を守ることが重要です。

こんなわんちゃん、ねこちゃんたちに食べてほしい!

  • 偏食や食欲不振の子
  • 貧血気味の子
  • シニアの子の滋養食に
  • 体力増進をしたい子に

食べ方

  1. 半解凍にしてカットする(すぐに使用しない分は小分けして再冷凍)
  2. 加熱(炒める・湯煎)
  3. ドライフードに混ぜる、野菜スープに混ぜるなど

注意点

  1. 非加熱のお肉や内臓には細菌類が潜んでいますので、要加熱でお願いしています
  2. まずは少量から与えてください

鹿レバーは骨と一緒に摂取がおすすめ

レバーは栄養の宝庫と言われています。ビタミン類が豊富で、おまけに低カロリー。皮膚の健康維持および、被毛の質を高める効果があると言われています。リン、ビタミンB6、ビタミンB12も多く含まれ、丈夫な骨と歯の形成を支援。骨粗鬆症(こつそしょうしょう)予防にもなります。

尚、リンはカルシウムと結合する事で骨や歯の元となります。レバーと一緒に鹿の骨も一緒に与えるとより効果的です。お手軽な鹿のアバラジャーキーはオススメです。

鹿のアバラジャーキー
ペット用 鹿アバラジャーキー
◆ スタッフコメント
 
スタッフコメント

個人的な感想ですが、味はスーパーで売っているレバーとたいして変わりません。「貧血の時はレバーを食べんさい!」と言われるほど鉄分が多く含まれています。ビタミンやミネラルも豊富で、まさに栄養の宝箱。内臓系はハードルが高いと思っている人必見!簡単レシピをご紹介します。

ユーザーさんの活用事例

 

鹿レバーを使った犬ご飯レシピ

ハードルの高そうなレバーもお手軽に!お役立ちわんこレシピをご覧ください

鹿レバーの味噌炒め

鹿レバーの味噌炒め

鉄分が豊富で造血に役立つ鹿レバー。材料少なめで作った簡単ご飯です♪

材料: 鹿レバー,うずらの卵,茄子,ピーマン,ブロッコリースプラウト,白胡麻,味噌,純米酢,胡麻油

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ペット用とは

ペット用の鹿肉・猪肉について

Foremaから出荷するお肉は、保健所から営業許可を得た野生鳥獣解体所で解体処理されたものです。特にペット用という区分があるわけではありませんが、硬かったり切れ端だったりなどの理由で飲食店用途で出荷しづらいもの(※)を「ペット用」としてリサイクルしています。

※食べられる品質でも廃棄となってしまう事が多いです。衛生基準的にも人が食べても問題ありません。(参考記事:ペット用の鹿肉・猪肉について)

鹿や猪のお肉は飼い慣らされていない(=人間用に品種改良されていない)ため、お肉の持つ力がとても強いです。慣れないうちは少量からスタートしてみましょう。

野生の鹿や猪を食べることによって、毛並みや肥満の改善、健康寿命の延伸といったペットヘルスケアにおけるプラスの効用が多く報告されています。

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商品レビューの注意事項

商品レビューには、病気が改善するといった内容は書かないようお願いいたします(※薬機法に抵触してしまうため)。

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商品レビュー: ( 2 )
ご飯のトッピングに
色々な種類の臓器を上げるように心がけています。湯がいてご飯のトッピングとして上げました。喜んで食べていました。
投稿日: 2024/05/14 by すずまる
レバー
与えるのが、難しいレバーですが、この商品は、切り分けて再冷凍させる事が出来て便利です。
犬は、レバーが大好き。
がつがつ食べてます。
投稿日: 2023/06/19 by ハッピードッグ
↪︎ ショップからのコメント
栄養満点なレバーのご活用、ありがとうございます。レバーにも多く含まれるタウリンは、シニアの骨密度の改善にも貢献します。健康長寿のお役に立てますように。