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【犬用】総合栄養食 Forema Basis 猪 (650g)

【犬用】総合栄養食 Forema Basis 猪 (650g)

6 レビュー数の合計

国内ではとても珍しい、猪肉が主原料の無添加ドッグフード。乳酸菌たっぷり配合です。

通常価格 ¥3,890
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国産野生種の猪肉+猪内臓が主原料。お肉たっぷり/乳酸菌たっぷりのドッグフードをお届けします

原材料は国産の猪肉

国内で捕獲された野生の猪肉と、5種の内臓をふんだんに使用した総合栄養食が完成しました。腸内細菌研究の知見を活かし、4種の乳酸菌4種のプレバイオティクスを独自配合した、ほかに類を見ない特別な食をお届けします。

鹿肉ドッグフード お試しサイズ

お試しサイズもご用意しました。

>>「犬用 Forema Basis 猪 40g

主原材料
猪肉 + 猪内臓(肝臓,心臓,肺,脾臓,腎臓)
その他原材料
魚肉,大麦全粒粉,玄米,大豆タンパク粉末,たかきび,脱脂米ぬか,魚粉,ヤシ粉末,さつまいも,じゃがいも,植物油(ひまわり油/菜種油),煎り胡麻,乳酸菌群(L.ペントーサス/L.プランタルム/B.コアギュランス/E.フェカリス),プレバイオティクス(フラクトオリゴ糖, ガラクトオリゴ糖, ビートオリゴ糖, イヌリン),大豆発酵粉末,乳清タンパク,脱脂粉乳, 卵殻カルシウム, 海藻粉末, ビール酵母

原材料について

私たちスタッフの夕食と同じお肉で作っています

猪肉のメリット

猪肉は、牛肉や豚肉と比べても優れた特性があります。

  • 嗜好性が高い
  • スレオニンやコエンザイムQ10,イミダペプチドなど有益な微量栄養要素が多数
  • 残留抗生物質や肥育ホルモンとは無縁
  • 野生種ならではの豊富な運動量
  • 家畜小屋のストレスとは無縁

こうしたメリットを持つ猪肉を惜しみ無く使用しています。

内臓を使用する理由

内臓は栄養素の宝庫

内臓はタウリンをはじめとする微量栄養素の宝庫です。自然界では、捕食者は最初に獲物の内臓から食べる事が知られています。これは栄養素の豊富さ、エネルギー効率の良さによるものとされています。

猪1頭の保有するバランスを維持

猪1頭が持つ「お肉と内臓の比率」に近いバランスを維持した主原料比率です。擬似的ながらも狼が猪1頭を捕食したのと同じような状況を目指し、設計しています。

腸内細菌研究がベース

Forema自社ラボでの腸内細菌研究

4種の乳酸菌(死菌3種+生菌1種)

植物由来の乳酸菌 6,000億個 以上使用

4種のうち、メインとなる2種は植物由来の乳酸菌(死菌)を合計で6,000億個/袋 使用しています。うち1つは「感染防除乳酸菌」として特許取得済みの原末を採用しています。

また、乳酸菌発酵の過程で得られたビタミン6種,ミネラル6種,必須アミノ酸9種もそのまま含有させ、整腸のみならず栄養価の面でも有益な成分として愛犬の健康増進に貢献します。

4種のプレバイオティクス

整腸においては、腸内の味方たちを育てることは重要事項です。 3種のオリゴ糖と1種の水溶性食物繊維で、腸内の生態系を健全に育てます。これは乳酸菌や酪酸産生菌といった知名度の高いメンバーのみならず、一般的には無名ながらも重要な基礎をなす常在菌群の育成とバランス維持を意味します。

自社ラボでの腸内細菌解析

自社ラボでの腸内フローラ解析から誕生したサプリです

私たちは自社ラボで、1,000頭近い犬の腸内細菌を解析し、疾患と腸内細菌に関連するデータを大量に保有しています。先端技術によって得られた知見を活用し、当フードを設計しています。

製品の詳細について

  • 保存料なし
  • 香料なし
  • 着色料なし
  • オイルコーティングなし
  • 化学調味料なし
  • 栄養素を守る低温乾燥

自然界との調和を最も大切にする、Foremaの価値観に沿った優しいフードです。

成分表示
粗タンパク質 30%以上
粗脂肪 10%以上
粗繊維 2.1%以下
粗灰分 5.8%以下
水分 6.1%以下
熱量 352kcal/100g
  • 内容量:650g
  • 原産国:日本
  • 保存方法:開封後は1ヶ月程度で使い切ってください。

給餌量目安

体重 1日の給餌目安
1.0kg 32〜34g
1.5kg 42〜44g
2.0kg 54〜56g
2.5kg 64〜66g
3.0kg 72〜76g
3.5kg 80〜84g
4.0kg 90〜94g
4.5kg 98〜102g
体重 1日の給餌目安
5.0kg 106〜110g
5.5kg 116〜120g
6.0kg 122〜126g
6.5kg 130〜134g
7.0kg 138〜142g
7.5kg 145〜149g
8.0kg 152〜156g
8.5kg 160〜164g
腸内の健康について
犬の腸内環境

Forema Basis で使用している整腸成分は腸内環境に有益なものですが、今すでに深刻な腸内トラブルを抱えている場合、フードに添加されている程度の量だと対処は困難です。

別途、純度の高いオリゴ糖の原液や乳酸菌サプリなどの併用をお勧めします。 

>> Forema のサプリ一覧へ

ドライフードという形状について

私たちの考え

保存料や香料など、不要な添加物は一切使用せず、 安全な食材と製法によって作られた製品をお届けします。

ただし、ドライフードは必ずしも最善の選択とは限りません。可能な限り自然食材や、水分の多いウェットフードなども併用しながら、色々な食材、フードとローテーションしてあげてください。

どんな総合栄養食であっても 「これだけ食べておけば大丈夫」 というものはありません。末永い健康長寿のためにも 多彩な食材を選択いただき、その中の選択肢の1つとして、是非ともご活用下さい。

詳細を表示する

この商品のよくある質問

アレルギーフリーですか?
違います。猪肉はアレルギーが出にくい食材ではありますが、アレルギーリスクがゼロというわけではありません。また、大豆や玄米、乳成分を使用しているため、複数の品目にアレルギーのある個体の場合は避けた方が無難です。ただし、アレルギーの本質は「免疫の誤作動」です。ここは腸内ケアによって改善もしくは軽減していく領域のため、別途Forema のプレバイオティクスなどをご検討ください。
穀物は不使用ですか?
小麦やトウモロコシは使用していませんが、全粒粉の大麦と玄米などを使用しています。精製していない穀物は多糖類をはじめ、プレバイオティクスともなる有益な食物繊維類および微量栄養素を豊富に含むため、有益な食材です。
オリゴ糖と乳酸菌が入っているので、乳酸菌サプリは不要ですか?
状況にもよりますが、フード製造時に加えるオリゴ糖や乳酸菌は、全体のバランスを維持するためにも使用量にある程度の制約があります。よって、サプリ同等の量をフードから得るのは難しい旨、ご了承ください。もしも何らかの健康課題があってサプリを使用している場合、サプリの使用は継続する事をお勧めします。

商品レビューの注意事項

商品レビューには、病気が改善するといった内容は書かないようお願いいたします(※薬機法に抵触してしまうため)。

該当の表現があった場合、その箇所のみ適切な表現に改変させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

商品レビュー: ( 6 )
ご飯に
毎日ご飯に上げています。
体調いいので続けるつもりです。
投稿日: 2024/05/14 by すずまる
ご飯です
もう一種類のご飯と混ぜて上げています。
便は安定していい便です。
投稿日: 2024/05/14 by すずまる
たべてます
食べやすい大きさで、おやつ代わりにたべてます
投稿日: 2024/03/23 by むっしゅくまお
↪︎ ショップからのコメント
おやつがわりに与えられているのですね。
しっかり食べてくれているようで何よりです。大きさも気に入ってもらえて嬉しいです。
フード
いろいろなドッグフードを試してきましたが、良くも悪くもなかったです。でも、この猪のフードは合ってますので続けたいと思います。
投稿日: 2024/01/04 by marupochi
↪︎ ショップからのコメント
合っているようで良かったです! 猪たっぷりのドライフードはとても珍しので、ローテーションの一環としても活躍してくれるはずです。末長く気に入っていただけますように。
待ってました!
鹿肉にアレルギーが見られるので、猪のフードを待ってました!便の調子もい良いみたいです。
投稿日: 2023/11/30 by サティエ
↪︎ ショップからのコメント
喜んで頂けて嬉しいです。鹿が食べられない子は一定数いますので、それ以外の野生の選択肢として貢献できればと思います。風味も良いので密かに自慢の品です。
大喜び
猪肉のフード、めちゃくちゃ喜びます。

フード、なかなかすんなり食べてくれなくて。

猪肉のフード、大喜びです。

一緒に暮らすにゃんこまで待ちかねてお相伴しています(笑)

これから今ある他社のフードからこちらに切り替えようと思います。
投稿日: 2023/11/17 by towa
↪︎ ショップからのコメント
猪のフードは珍しいので、バリエーションの1つとしてもお役に立てるのではないかと思います。世の中は鹿肉の良いイメージが先行していますが、猪肉の風味の良さ、思考性の高さはなかなかものです。味のわかるワンコ、ニャンコたちにも感謝します。