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手作り食初心者さんにも扱いやすい「鹿肉スライス 100g小分けパックx3パックセット」が登場!

手作り食初心者さんにも扱いやすい「鹿肉スライス 100g小分けパックx3パックセット」が登場!

人間用の鹿肉では定番のスライス肉。ブロックでステーキもミンチでハンバーグやスープももちろん美味しいのですが、そのどちらでもない「スライス肉」の魅力を是非実感して欲しい! という流れで、お手軽に導入いただける100g小分け3パックセットで販売開始です! https://www.fore-ma.com/products/314 スライス肉の魅力 解凍時間が早い スライスそのまま焼いて与えることができる(まな板を使わなくても良い) より脂質の少ないスネ肉の場合もスライスしてあると食べやすい スライスしてあると、本当に私達人間が食べてしまいたいほどの The焼肉感! 脂質がそもそも少ない鹿肉なので、フライパンにオリーブオイルなどを引いて低温でじっくり焼くと柔らかく仕上がります。 小型犬や猫ちゃんには、焼いたり茹でたりした後にキッチンバサミで筋を断ち切るようにサクサクっとカットしてあげると食べやすいです。 スライス以外にも豊富なラインナップ。ペット用の鹿肉一覧は下記から。 >> ペット用鹿肉の一覧 鹿肉を使った愛犬レシピは下記をご覧ください。 >>愛犬の手作りごはん 鹿肉を使った愛猫レシピは下記をご覧ください。 >>愛猫の手作りごはん  

手作り食初心者さんにも扱いやすい「鹿肉スライス 100g小分けパックx3パックセット」が登場!

人間用の鹿肉では定番のスライス肉。ブロックでステーキもミンチでハンバーグやスープももちろん美味しいのですが、そのどちらでもない「スライス肉」の魅力を是非実感して欲しい! という流れで、お手軽に導入いただける100g小分け3パックセットで販売開始です! https://www.fore-ma.com/products/314 スライス肉の魅力 解凍時間が早い スライスそのまま焼いて与えることができる(まな板を使わなくても良い) より脂質の少ないスネ肉の場合もスライスしてあると食べやすい スライスしてあると、本当に私達人間が食べてしまいたいほどの The焼肉感! 脂質がそもそも少ない鹿肉なので、フライパンにオリーブオイルなどを引いて低温でじっくり焼くと柔らかく仕上がります。 小型犬や猫ちゃんには、焼いたり茹でたりした後にキッチンバサミで筋を断ち切るようにサクサクっとカットしてあげると食べやすいです。 スライス以外にも豊富なラインナップ。ペット用の鹿肉一覧は下記から。 >> ペット用鹿肉の一覧 鹿肉を使った愛犬レシピは下記をご覧ください。 >>愛犬の手作りごはん 鹿肉を使った愛猫レシピは下記をご覧ください。 >>愛猫の手作りごはん  

愛犬 愛猫の滋養強壮に!鹿レバー再入荷しました

愛犬 愛猫の滋養強壮に!鹿レバー再入荷しました

しばらく品切れが続いていた、鹿のレバーが再入荷しました。 https://www.fore-ma.com/product/163 鹿のレバーは鉄分をはじめ、リンやカリウムなどのミネラル、葉酸、ビタミン類、そしてタウリンなどの微量栄養素を豊富に含む優良な食材です。 幼犬の体づくりはもちろん、老犬の健康維持にも効果が期待できます。 参考記事:愛犬に内臓を与えてもいいの? 実はレバーにも含まれるタウリンについて タウリン豊富な心臓 ペット用(猪のハツ) タウリンと言えば疲労回復。ハツに多く含まれることが有名ですが、実はレバーをはじめ、内臓系のお肉にはほぼ含まれている成分です。疲労回復というのは一つの側面で、タウリンの特徴は体の恒常性の維持という点にあります。 恒常性というのは体の状態を一定に保つ役割で、これが崩れることは体調不良に繋がり、やがて病に。そして長期的には老化につながります。その意味ではハツやレバーをはじめとする内臓肉は、健康維持に加えてアンチエイジングという側面も大きいと言えそうですね。 鹿レバーのご購入は下記から 商品を見る 関連商品のご案内 鹿ハツ(心臓) 1パック 鹿のハツ(心臓)ペット用 ペット用ジビエの内臓肉の中ではもっともポピュラーな商品の一つ。上で触れたタウリンの補充においても有益。扱いやすい部位と言えます。 商品を見る 猪のハツ ペット用 鹿のハツ(心臓)ペット用 鹿ハツ同様に扱いやすいものですが、流通が少ないこともあり目にする機会は少ないもの。Foremaでは不定期入荷。豚ハツと同じ感覚でご利用いただけます。在庫がある時はぜひ。 商品を見る 猪レバー 猪のレバー ペット用 ハツと同じく、あまり出回らない猪の内臓。これも豚レバー同様の扱いでOK。内臓系は特に包丁/まな板のアルコール除菌を念入りに。 商品を見る 鹿の肺 ペット用...

愛犬 愛猫の滋養強壮に!鹿レバー再入荷しました

しばらく品切れが続いていた、鹿のレバーが再入荷しました。 https://www.fore-ma.com/product/163 鹿のレバーは鉄分をはじめ、リンやカリウムなどのミネラル、葉酸、ビタミン類、そしてタウリンなどの微量栄養素を豊富に含む優良な食材です。 幼犬の体づくりはもちろん、老犬の健康維持にも効果が期待できます。 参考記事:愛犬に内臓を与えてもいいの? 実はレバーにも含まれるタウリンについて タウリン豊富な心臓 ペット用(猪のハツ) タウリンと言えば疲労回復。ハツに多く含まれることが有名ですが、実はレバーをはじめ、内臓系のお肉にはほぼ含まれている成分です。疲労回復というのは一つの側面で、タウリンの特徴は体の恒常性の維持という点にあります。 恒常性というのは体の状態を一定に保つ役割で、これが崩れることは体調不良に繋がり、やがて病に。そして長期的には老化につながります。その意味ではハツやレバーをはじめとする内臓肉は、健康維持に加えてアンチエイジングという側面も大きいと言えそうですね。 鹿レバーのご購入は下記から 商品を見る 関連商品のご案内 鹿ハツ(心臓) 1パック 鹿のハツ(心臓)ペット用 ペット用ジビエの内臓肉の中ではもっともポピュラーな商品の一つ。上で触れたタウリンの補充においても有益。扱いやすい部位と言えます。 商品を見る 猪のハツ ペット用 鹿のハツ(心臓)ペット用 鹿ハツ同様に扱いやすいものですが、流通が少ないこともあり目にする機会は少ないもの。Foremaでは不定期入荷。豚ハツと同じ感覚でご利用いただけます。在庫がある時はぜひ。 商品を見る 猪レバー 猪のレバー ペット用 ハツと同じく、あまり出回らない猪の内臓。これも豚レバー同様の扱いでOK。内臓系は特に包丁/まな板のアルコール除菌を念入りに。 商品を見る 鹿の肺 ペット用...

鹿肉を使った愛猫レシピのご紹介

鹿肉を使った愛猫レシピのご紹介

春ですね。Foremaでは鹿肉や猪肉を使用した愛猫用のレシピコーナーをご用意しています。先日ご紹介した鹿肉ミンチに合わせ、愛猫レシピをご紹介します。 鹿肉のメンチカツ 猫にメンチかつ!?と驚かれる方もいらっしゃるかと思います。 このレシピは以前、夕食でとんかつを食べようと思った時に、我家の愛猫達にも食べさせてあげたいな、、、と思った事が発端で、とんかつのお肉をミンチして、…続きはこちら 材料:鹿肉ミンチ(切り落としをミンチにしても可) 80g セロリ 5g 黄パプリカ 5g しめじ 5g 本葛粉又は片栗粉 大さじ1/2 パン粉 適量 オリーブ油 適量 レシピを見る 鹿肉の豆乳ポタージュ 我家の猫達が大好きなポタージュを鹿肉で作りました。(2匹の1食分) 続きはこちら   材料:鹿肉(切り落とし、ミンチいずれも可) 80g かぼちゃ 15g エリンギ 10g 豆乳...

鹿肉を使った愛猫レシピのご紹介

春ですね。Foremaでは鹿肉や猪肉を使用した愛猫用のレシピコーナーをご用意しています。先日ご紹介した鹿肉ミンチに合わせ、愛猫レシピをご紹介します。 鹿肉のメンチカツ 猫にメンチかつ!?と驚かれる方もいらっしゃるかと思います。 このレシピは以前、夕食でとんかつを食べようと思った時に、我家の愛猫達にも食べさせてあげたいな、、、と思った事が発端で、とんかつのお肉をミンチして、…続きはこちら 材料:鹿肉ミンチ(切り落としをミンチにしても可) 80g セロリ 5g 黄パプリカ 5g しめじ 5g 本葛粉又は片栗粉 大さじ1/2 パン粉 適量 オリーブ油 適量 レシピを見る 鹿肉の豆乳ポタージュ 我家の猫達が大好きなポタージュを鹿肉で作りました。(2匹の1食分) 続きはこちら   材料:鹿肉(切り落とし、ミンチいずれも可) 80g かぼちゃ 15g エリンギ 10g 豆乳...

使い易いサイズの鹿ミンチ肉250gパック×2セット販売開始!

使い易いサイズの鹿ミンチ肉250gパック×2セット販売開始!

鹿肉を初めて愛犬や愛猫のご飯に取り入れるときに、まずはミンチから始めてみることをオススメしています。 主な理由としては最初は鹿肉を取り扱い方に慣れていなかったり、様子を見ながら少しずつ使いたい場合にはミンチタイプがやっぱり使い易いからです。 その他、ミンチ肉を日頃から使っているユーザーさん達のお声を箇条書きにします。 手間が少ない 解答までの時間が早い(時短) 小分けがしやすい 汎用性が高い 老犬でも食べ易い などなど。。 Foremaで取り扱っているペット用のミンチ肉は、ほぼ食肉といってもいいくらい品質が高いと評判をいただいており、実際に解凍したその日であればそのまま生で与えられているケースも少なくありません。 今まで、500gパックお得タイプのミンチや、少し割高だけど使い切りタイプでお手軽な鹿ミンチ100gパックは商品ラインナップにあったのですが、Foremaの鹿ミンチ肉ファンのお声が高まりつつあるので、、 250gパックの鹿ミンチ肉を2パックセットでお買い求めいただけるようになりました♪ ご購入は下記より↓ ペット用 鹿ミンチ肉 250g x 2 https://www.fore-ma.com/products/311 ペット用 鹿ミンチ肉250g x 2 内容:250gパック x 2 種類:ホンシュウジカ または キュウシュウジカ 部位:モモ/スネ/カタ...

使い易いサイズの鹿ミンチ肉250gパック×2セット販売開始!

鹿肉を初めて愛犬や愛猫のご飯に取り入れるときに、まずはミンチから始めてみることをオススメしています。 主な理由としては最初は鹿肉を取り扱い方に慣れていなかったり、様子を見ながら少しずつ使いたい場合にはミンチタイプがやっぱり使い易いからです。 その他、ミンチ肉を日頃から使っているユーザーさん達のお声を箇条書きにします。 手間が少ない 解答までの時間が早い(時短) 小分けがしやすい 汎用性が高い 老犬でも食べ易い などなど。。 Foremaで取り扱っているペット用のミンチ肉は、ほぼ食肉といってもいいくらい品質が高いと評判をいただいており、実際に解凍したその日であればそのまま生で与えられているケースも少なくありません。 今まで、500gパックお得タイプのミンチや、少し割高だけど使い切りタイプでお手軽な鹿ミンチ100gパックは商品ラインナップにあったのですが、Foremaの鹿ミンチ肉ファンのお声が高まりつつあるので、、 250gパックの鹿ミンチ肉を2パックセットでお買い求めいただけるようになりました♪ ご購入は下記より↓ ペット用 鹿ミンチ肉 250g x 2 https://www.fore-ma.com/products/311 ペット用 鹿ミンチ肉250g x 2 内容:250gパック x 2 種類:ホンシュウジカ または キュウシュウジカ 部位:モモ/スネ/カタ...

鹿肉ブロック商品リニューアル!「赤身多め肉」として販売開始しました♪

鹿肉ブロック商品リニューアル!「赤身多め肉」として販売開始しました♪

鹿肉は脂肪の少ないヘルシーなお肉として人気がありますが、産地や獲れた時期などによって、いわゆる「脂ののった人間が食べると特に美味しそう」なお肉が届くことがあります。 畜産の牛や豚などとは違い、寒い冬や暑い夏の厳しさを大自然の中自力で乗り越えるからこそ出てくる ”季節ごとのムラ” それも含めてジビエ肉らしさと言えるところではあります。 しかしながら、ダイエット中の子・脂が多いと下痢をしてしまう子など、赤身のお肉でないと食べられない子たちがいることも事実です。さらにそれに加えてアレルギーを持っている子の場合は日々の食事に本当に悩まれている飼い主さんがフードジプシー状態になり、色々と探してやっと高タンパク低カロリーで低アレルゲンのジビエ肉に辿り着くケースは少なくありません。 そうなると「赤身の多めのものを」と指定されたリクエストももちろんある訳です。(お気持ち、とってもよくわかります。) なるべくリクエストにお応えしたいので、今までは冷凍庫の番人が赤身の多いパックを数ある在庫の中から探し出して発送していた「赤身多め肉」。だんだん需要が増えて来たので、 >>赤身多めを予めご注文できるように商品リニューアルして販売開始することになりました♪<< 100gパックの鹿肉ブロック×5パックセットでお買い求めいただけます。 下記ブロック肉の特徴も合わせて記載します。 筋断ちしやすい 好みの大きさのミンチにもしやすい 空気に触れる面が少ないので、劣化がより少ない ステーキにすると美味しい♪ ご購入は下記より↓ 鹿肉ブロック赤身多め 100g x 5 https://www.fore-ma.com/products/255 鹿肉ブロック赤身多め 100g x 5 内容:100gパック x 5 種類:ホンシュウジカ 部位:モモ/スネ/カタ など混合...

鹿肉ブロック商品リニューアル!「赤身多め肉」として販売開始しました♪

鹿肉は脂肪の少ないヘルシーなお肉として人気がありますが、産地や獲れた時期などによって、いわゆる「脂ののった人間が食べると特に美味しそう」なお肉が届くことがあります。 畜産の牛や豚などとは違い、寒い冬や暑い夏の厳しさを大自然の中自力で乗り越えるからこそ出てくる ”季節ごとのムラ” それも含めてジビエ肉らしさと言えるところではあります。 しかしながら、ダイエット中の子・脂が多いと下痢をしてしまう子など、赤身のお肉でないと食べられない子たちがいることも事実です。さらにそれに加えてアレルギーを持っている子の場合は日々の食事に本当に悩まれている飼い主さんがフードジプシー状態になり、色々と探してやっと高タンパク低カロリーで低アレルゲンのジビエ肉に辿り着くケースは少なくありません。 そうなると「赤身の多めのものを」と指定されたリクエストももちろんある訳です。(お気持ち、とってもよくわかります。) なるべくリクエストにお応えしたいので、今までは冷凍庫の番人が赤身の多いパックを数ある在庫の中から探し出して発送していた「赤身多め肉」。だんだん需要が増えて来たので、 >>赤身多めを予めご注文できるように商品リニューアルして販売開始することになりました♪<< 100gパックの鹿肉ブロック×5パックセットでお買い求めいただけます。 下記ブロック肉の特徴も合わせて記載します。 筋断ちしやすい 好みの大きさのミンチにもしやすい 空気に触れる面が少ないので、劣化がより少ない ステーキにすると美味しい♪ ご購入は下記より↓ 鹿肉ブロック赤身多め 100g x 5 https://www.fore-ma.com/products/255 鹿肉ブロック赤身多め 100g x 5 内容:100gパック x 5 種類:ホンシュウジカ 部位:モモ/スネ/カタ など混合...

老犬にオススメのジャーキー/トリーツ一覧 2021春

老犬にオススメのジャーキー/トリーツ一覧 2021春

ペット犬の長寿高齢化に伴い、老犬用の商品需要が高まっていると感じる今日この頃。ここでは老犬にオススメできるジャーキー類/フードをForema ラインナップの中からいくつか選んでご紹介します。 老犬におすすめしたいジャーキーなど一覧 鹿の肺ジャーキー 鹿の肺ジャーキー 知名度のとても低い肺ジャーキー。肺そのものが食材として使えることが意外に感じられるかもしれません。肺は焼肉ではフワとも呼ばれ、牛の肺ジャーキーはペット用でも目にする機会が増えたように思います。その延長というわけでも無いのですが、鹿の肺ジャーキーは老犬の飼い主さんからの需要がじわじわと増えている商品です。 理由として、もともとクニュクニュした柔らかい臓器のため、ジャーキー加工をしても密度が低く麩菓子のような柔らかさがあるから。ビーフジャーキーや鹿肉ジャーキーなど、一般的なお肉のジャーキーは硬くて老犬には厳しいもの。昨今ではほとんど葉が残っていないくらいご高齢のペット犬も増えているため、柔らかなジャーキーはとても喜ばれています。 https://www.fore-ma.com/products/246 鹿の骨髄ジャーキー(粉末タイプ) 鹿の骨髄ジャーキー ボーンマロー 骨髄ジャーキーという名前自体、めったに耳にしないもの。これは文字通り骨髄をジャーキー加工したもので、骨をジャーキー加工後に砕いて髄の部分を「ふるい」にかけるという、なかなか手の込んだもの。 中,大型犬の若い犬であれば鹿骨ジャーキーなどを与えておくことで、やがて噛み砕いて髄の部分も食べてしまうのですが、老犬だとそうは行きません。一方で、骨髄は栄養満点の優良部位。老犬のために「美味しいとこ取り」をしたのがこの骨髄ジャーキーと言えます。もちろん子犬や子猫にも使用可能(完全離乳したのちの食べ盛り期以降)。 骨を煮込んだ骨スープは「飲む点滴」と言えるほど栄養価の高いものですが、それをジャーキーで摂取するといったものですね。 https://www.fore-ma.com/topic/255 Forema Nature 腸内細菌 乳酸菌素材とオリゴ糖がたっぷり! Forema Nature腸内細菌 ジャーキーではないですが、オリゴ糖と乳酸菌素材をたっぷり配合した加熱済みの鹿ミンチウェットフードです。オリゴ糖と乳酸菌はよく聞くキーワードですが、この品の特徴は「たっぷり」配合されているという点。キャッチコピーではなく、腸内細菌の育成にゴリっと注力した商品です。 人間での実証実験で腸内細菌の組成が大きく改善された分量(=犬での検証でも健康改善が報告されている量です)と同じ比率で配合しています。この品は100gパックですが、この中に5kgの犬の1日分の量を配合しています。 人も動物も、歳をとると腸内細菌の組成が大きく変化をし、それが各種機能の低下や疾患への抵抗力低下に直結していることが近年の研究からわかってきています。まずはベーシックに、有益な腸内細菌にとっての良質な成分を摂取することが重要なように思います。 https://www.fore-ma.com/products/266 鹿のハツジャーキー タウリンたっぷり。鹿の心臓(ハツ)ジャーキー 心臓をジャーキー加工したもの。ギュっとかたいので、お湯でふやかしてあげるのが良いです。ハツはタウリンを豊富に含む部位。タウリンというのは体の恒常性を保つもので、体温や血流などのバランスを適度に整える成分。健康なときには少々崩れても気にならない体内バランスを、しっかり整えてくれる成分です。 タウリン=疲労回復とやんわり認識されている方も多いかと思いますが、これは体内バランスが整うことで疲労回復が促進されると捉えるのが正解かもしれません。 https://www.fore-ma.com/products/245...

老犬にオススメのジャーキー/トリーツ一覧 2021春

ペット犬の長寿高齢化に伴い、老犬用の商品需要が高まっていると感じる今日この頃。ここでは老犬にオススメできるジャーキー類/フードをForema ラインナップの中からいくつか選んでご紹介します。 老犬におすすめしたいジャーキーなど一覧 鹿の肺ジャーキー 鹿の肺ジャーキー 知名度のとても低い肺ジャーキー。肺そのものが食材として使えることが意外に感じられるかもしれません。肺は焼肉ではフワとも呼ばれ、牛の肺ジャーキーはペット用でも目にする機会が増えたように思います。その延長というわけでも無いのですが、鹿の肺ジャーキーは老犬の飼い主さんからの需要がじわじわと増えている商品です。 理由として、もともとクニュクニュした柔らかい臓器のため、ジャーキー加工をしても密度が低く麩菓子のような柔らかさがあるから。ビーフジャーキーや鹿肉ジャーキーなど、一般的なお肉のジャーキーは硬くて老犬には厳しいもの。昨今ではほとんど葉が残っていないくらいご高齢のペット犬も増えているため、柔らかなジャーキーはとても喜ばれています。 https://www.fore-ma.com/products/246 鹿の骨髄ジャーキー(粉末タイプ) 鹿の骨髄ジャーキー ボーンマロー 骨髄ジャーキーという名前自体、めったに耳にしないもの。これは文字通り骨髄をジャーキー加工したもので、骨をジャーキー加工後に砕いて髄の部分を「ふるい」にかけるという、なかなか手の込んだもの。 中,大型犬の若い犬であれば鹿骨ジャーキーなどを与えておくことで、やがて噛み砕いて髄の部分も食べてしまうのですが、老犬だとそうは行きません。一方で、骨髄は栄養満点の優良部位。老犬のために「美味しいとこ取り」をしたのがこの骨髄ジャーキーと言えます。もちろん子犬や子猫にも使用可能(完全離乳したのちの食べ盛り期以降)。 骨を煮込んだ骨スープは「飲む点滴」と言えるほど栄養価の高いものですが、それをジャーキーで摂取するといったものですね。 https://www.fore-ma.com/topic/255 Forema Nature 腸内細菌 乳酸菌素材とオリゴ糖がたっぷり! Forema Nature腸内細菌 ジャーキーではないですが、オリゴ糖と乳酸菌素材をたっぷり配合した加熱済みの鹿ミンチウェットフードです。オリゴ糖と乳酸菌はよく聞くキーワードですが、この品の特徴は「たっぷり」配合されているという点。キャッチコピーではなく、腸内細菌の育成にゴリっと注力した商品です。 人間での実証実験で腸内細菌の組成が大きく改善された分量(=犬での検証でも健康改善が報告されている量です)と同じ比率で配合しています。この品は100gパックですが、この中に5kgの犬の1日分の量を配合しています。 人も動物も、歳をとると腸内細菌の組成が大きく変化をし、それが各種機能の低下や疾患への抵抗力低下に直結していることが近年の研究からわかってきています。まずはベーシックに、有益な腸内細菌にとっての良質な成分を摂取することが重要なように思います。 https://www.fore-ma.com/products/266 鹿のハツジャーキー タウリンたっぷり。鹿の心臓(ハツ)ジャーキー 心臓をジャーキー加工したもの。ギュっとかたいので、お湯でふやかしてあげるのが良いです。ハツはタウリンを豊富に含む部位。タウリンというのは体の恒常性を保つもので、体温や血流などのバランスを適度に整える成分。健康なときには少々崩れても気にならない体内バランスを、しっかり整えてくれる成分です。 タウリン=疲労回復とやんわり認識されている方も多いかと思いますが、これは体内バランスが整うことで疲労回復が促進されると捉えるのが正解かもしれません。 https://www.fore-ma.com/products/245...