愛犬、愛猫のお口の細菌検査「byOm-Oral(バイオーム オーラル)」開始のお知らせ
(最終更新日: )愛犬、愛猫の腸内細菌解析サービス「byOm(バイオーム)」のオプションとして、お口の中の細菌(口腔内細菌)の解析 byOm-Oral を開始しました。
口腔内細菌の重要性は、人間の世界では認知が深まり、歯医者さんでもオーラルケアへの注力が進んでいます。
一方でペットにおける口腔内細菌ケアはまだあまり注目されておらず、多くの飼い主さんが見落としているポイントだとも言えます。
Foremaでは、腸内細菌解析の「byOm(バイオーム)」とのセットサービスとして「口腔内細菌解析」を実施し、健康課題の軽減や解決に貢献できればと考えています
よくある質問
- Q.腸内細菌解析とのセットは必須ですか?
- A.必須です。単品でのご購入はできません
- Q.なぜ腸内細菌解析の購入が必要なのですか?
- A.腸は最大の免疫器官であり、腸内細菌解析による体内環境の把握は、個体の健康長寿に直結しています。口腔内は腸内と繋がっているため、腸内環境に与える影響は大きいと考えられます。腸内をケアするための口腔内ケアであり、最終的には双方を良好な状況に改善させていくことで、キャッチコピーではない、本当の意味での健康長寿につなげていくという趣旨です。
- Q.何がわかりますか?
- A.表面的には虫歯菌や歯周病菌の種類や有無が分かりますが、腸内細菌解析とセットで実施することで、口腔内の状況が腸内にどのような影響を与えているのか(もしくはいないのか)、逆に腸内の環境が口腔内に影響を与えている可能性の有無や、改善のための選択肢についていなど、探求の余地が大きく広がっていきます。
ペットの口腔内細菌解析は下記から
https://www.fore-ma.com/products/357

Forema Labo チーム
腸内細菌や、環境中の微生物群集の解析~研究を行っています。Forema ラボでの数千件の解析データを元に、犬猫の腸内細菌と健康の関係、腸内環境と全身の健康との関係、そして自然界や生態系の話を発信しています。
チームの詳細はこちらRelated Posts
-

ピロリ菌と仲間たちの話
ピロリ菌は、人間の胃袋だけに感染するものというのが通説です。
ところが、日々多数の腸内細菌を解析していると、犬や猫の腸内からもごくまれに微量の検出があります。これは犬や猫の胃にピロリ菌が存在している可能性を示唆しています。
-

猫の「食べない」の深層
愛猫に高いフードや良質のお肉を用意しても、「なぜか食べてくれない」という問題があります。「うちの子は好き嫌いが激しくて..」と思ってしまいがちですが、ここに別の問題が潜んでいる可能性があります。
-

猫の腸内フローラ:健康との関係と最新の研究
猫の腸内フローラは、消化機能、免疫系、そして全身の健康において重要な役割を果たしています。腸内に存在する微生物群は、消化器の健康を維持し、病原菌に対しての防御機能を果たすだけでなく、免疫系の調節にも関与しています。ここでは、猫の腸内フローラに関する国内外の研究事例と文献を紹介し、その重要性と最新の発見について探ります。







