NMNに効果はあるか?長期摂取で何が変わる?
(最終更新日: )乳酸菌などと違って、なんとなく掴みどころがないNMN。長寿遺伝子が発現するとは一体..? それによってどんな効果があるの?
社内の人間の事例をご紹介します。
短期で劇的に変わるものではない
NMNは活力が湧いてくる、という広告イメージがありますが、摂取してすぐに何かが変わるものではありません。
短期で変わる人もいるかもしれませんが、それはよほど弱っている(老衰している??)という事かもしれません。NMNをやめると再び一気に老け込むのであれば考えものですね。
一方で、緩やかには下記の様な事例があります。
睡眠の質
検証としてNMNを長期間摂取している社内事例(40代)では、「常時健やか」という意外に目ぼしい若返りが体感できていませんでした。
よって、在庫が切れたタイミングで検証がついつい後回しになっていたところ..。
「明け方に目が覚める..」
のだといいます。次の日も、また2,3日後にも。被験者はお酒は飲まず、該当の日に特別なストレスがあったわけでもなく。思い当たる点がNMNしかなかったため、再度NMNの検証を開始したところ、以後は普段通り朝まで眠れているとのことです。
アルツハイマー病と睡眠
アルツハイマー病患者に睡眠の異変が起きていることは複数の文献で報告があります。これはアルツハイマーの結果であると同時に、むしろ原因の1つの可能性もあります。
REM睡眠の間に脳の"掃除"が行われることは、いまでは広く知られるようになっていますが、「老化による何らかの機序」にるREM睡眠の阻害が、アルツハイマーの増悪要因となっているのかもしれません。
2024年の温州医科大学(中国)の論文では、NMNによる「ミトコンドリアストレス応答の回復(= つまり正常化)」によって、脳の萎縮や海馬のシナプス障害の軽減が報告されています。アルツハイマーを再現したマウスでは、NMNによって「記憶機能を回復させ、疾患進行を遅延させ、最終的に健康寿命の延長につながる」と明記されています。
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眠りは全てを解決する?
つかみどころのないNMNが睡眠の質を改善するのであれば、それこそが最大の老化防止なのかもしれません。
このように視点を変えると、人間においては特に「ビフィズス菌」も重要な選択となり、当然ながら「乳酸菌群」も貴重なバックアップ資源となりそうです。
関連記事:猫に乳酸菌はデメリットがあるか?

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