犬用/猫用の鹿ジャーキー/猪ジャーキーのご紹介
Foremaで扱っているペット(愛犬/愛猫)用の鹿肉ジャーキーと猪肉ジャーキーのラインナップをご紹介します。
鹿肉ジャーキー
- 原材料名:ニホンジカ(鹿肉100%)
- 原産国名:日本
- 保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存
低温乾燥なので食感はサクサク。お肉の酵素も破壊されずに残りやすいので栄養面でも優れた逸品です。50gパックに比べてもコストパフォーマンスは良好。人間がおつまみにしても美味しく食べられます。
1つの片が大きめなので、小型犬の場合はキッチンバサミで切ってあげるのが安全です。※部位によっては筋がある場合もあるため
鹿のアバラジャーキー
- 原材料名:ニホンジカ(鹿肉100%)
- 原産国名:日本 宮崎県
- 保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存
鹿のレバージャーキー 40g
- 原材料名:ニホンジカ(鹿肉100%)
- 原産国名:福岡県など西日本
- 保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存
1,090円(消費税/送料別途)
栄養の宝庫レバー。製造に手間がかかることもあり、そこまで商品化が進んでいないのが鹿のレバージャーキー。栄養価が高く、貧血気味のワンちゃんや猫ちゃんなどには特に取り入れてもらいたい食材の一つです。
お肉としては劣化の早い生レバーも、ジャーキーにする事で保存しやすく小分けに利用できる便利アイテムに。普段のごはんの補助食や、おやつとしても活躍。国産の無添加品で安心して与えることができます◎
骨などのカルシウムと摂取することで効率の良い吸収につながります。
鹿肉ジャーキー 高温乾燥 50g
- 原材料名:ニホンジカ
- 原産国名:日本 福岡県など西日本
- 保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存
- 内容量:約50g
880円(消費税/送料別途)
高温乾燥で加工した鹿肉のジャーキー。低温乾燥よりもギュッとしまった質感で、やや固め。お肉の旨味がギュッと濃縮した感があります。高温だと酵素が壊れるデメリットがある一方で、高温による殺菌効果が高いため、加工途中での雑菌の繁殖抑制の面でより安全です。
療養中だったり持病がある、際立って胃腸が弱いといった事情がある場合は高温加工のものをふやかして使うなどが安心ですね。
鹿ボーンジャーキー 中2~3本入り
- 内容:鹿の大腿骨2〜3本
- 原材料名:ニホンジカ
- 原産国名:日本 宮崎県
- 保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存
1,222円(消費税/送料別途)
大腿骨を低温乾燥させてジャーキーに仕上げました。お肉も少しついています。
骨は加熱することでとても硬くなるため、このジャーキーはドッグガムのように、長く噛み続ける商品とお考えください。大型犬が数時間間でももつ場合もあります。
骨は、お肉からだけでは摂取しきれない、天然のカルシウムとミネラルを豊富に含んだ、自然界では必須の食材。ストレス解消とミネラル補充にお役立てください。
猪肉ジャーキー 40g
- 原材料名:猪肉100%(ニホンイノシシ)
- 原産国名:日本 広島県や島根県
- 保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存
980円(消費税/送料別途)
比較的流通の少ない猪のお肉を使ったジャーキー。豚肉との違いはイミダペプチドをはじめとする栄養成分の豊富さ。また人工飼料や抗生物質とは無縁の天然のお肉を、同じく添加物不使用で加工してある点が最大の特徴と言えます。
お湯でふやかせば老犬や幼犬、また猫用途でも活躍します。
猪皮のドッグガム
- 原材料名:猪皮100%(ニホンイノシシ)
- 原産国名:日本 福岡県
- 保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存
986円(消費税/送料別途)
ドッグガムという名ではありますが、猪の皮をジャーキー加工したもの。猪は元々の皮自体が強靭なため、ドッグガムになっていますが、中型犬以上であればバリバリと噛み倒して食べてしまいます。
小型犬でもキッチンバサミなどでカットしてあげれば喜んで噛み続ける、静かな人気アイテムですね。