飼い主さんの腸活サプリ「プレバイオMIX」販売開始
(最終更新日: )5種類のプレバイオティクスとバイオジェニックスを含む、8つの腸活成分を使用した、人間用の腸活サプリ「プレバイオMIX」の販売を開始しました。
プレバイオMIXの特徴
- 複数のプレバイオティクス(※)を組み合わせた、腸内環境改善のためのサプリです
- Foremaのペット用サプリで使用されているのと同じ成分を使用しています
- 1日ティースプーン1杯(4g目安)で1ヶ月分あります
※プレバイオティクス:大腸内の有用菌を増殖、あるいは有害菌を抑制し、宿主に有益な効果をもたらす難消化性食品成分。(= 平たくいうと善玉菌のエサ)
期待できる効果
- 便通の改善
- 腸内環境全般の改善
便通の改善
腸内環境の改善によって便通が良くなると報告のある「3種類のオリゴ糖」と水溶性食物繊維/難消化性でんぷん(RS)を配合しました。当製品に使用されているプレバイオティクスにおいては、実際に社内で1年以上に渡って検証を行い、数十回の腸内細菌解析によるBifore/After を実施してきました。
また、同じ成分を使用したペット用のサプリにおいても複数の改善実績が存在しています。
腸内環境全般の改善
近年の研究で、腸内細菌が気分や思考に影響を与えることが少しずつ解明されています。これを腸脳相関といい、腸内ケア(ビフィズス菌の摂取など)によって鬱や気分障害の改善を報告する研究が複数存在します。
当サプリではビフィズス菌や乳酸菌の餌となるプレバイオティクスや、乳酸菌生産物質のバイオジェニックスを複合使用することによって腸内環境を改善させ、気分や睡眠の分野にも好影響を与えることを目指して設計しています(ただし、気分が改善する/睡眠の質が良くなるとは明記できない旨、ご了承ください)。
商品については下記URLからご参照下さい。
プレバイオMIX 開発の背景

私達は、自社ラボにおける腸内/口腔内細菌研究を実施する中で、スタッフ自らが実験台となり様々な成分の摂取および、その前後の腸内/口腔内細菌の変動を解析/記録してきました。
食物繊維を主体とした「プレバイオティクス」や、乳酸菌を主体とした「プロバイオティクス」の摂取によって、実際に腸内の細菌組成が目まぐるしく変化/改善していく様を目にしながら、それに連動して体調が良い方向に変化していくことを強く実感してきました。
結果として、体調を崩す頻度が激減し、お腹を壊すこともほぼなくなり、疲れやにくく、ポジティブな日々を送っています。(=病気にならず毎日楽しく激務をこなしています!)
腸内のケア、微生物たちとの共存によって、ここまで明快に健康が得られるのであれば、個人やペット、家族の幸せの実現はもちろん、加速度的に増加し続ける国の医療費の削減すらも確実に実現できると実感しています。
先日、歯科検診の義務化が話題になりました。
実際に自社ラボで口腔内細菌と腸内細菌の関連や、健康に与える影響を目にしていると、いかに口腔内ケアが人生を左右するかが恐ろしいほどの実感として迫ってきます。
逆に言うと、この分野のケアによって健康長寿はローコストで実現可能ということです。
個人レベルでの幸せと、社会レベルでの幸せ、双方の実現に踏み出せるサプリとして、「プレバイトMIX」の販売開始に至りました。
商品については下記URLからご参照下さい。
関連商品
関連記事

Forema Labo チーム
腸内細菌や、環境中の微生物群集の解析~研究を行っています。Forema ラボでの数千件の解析データを元に、犬猫の腸内細菌と健康の関係、腸内環境と全身の健康との関係、そして自然界や生態系の話を発信しています。
チームの詳細はこちらRelated Posts
-

犬と猫と抗生物質について
犬や猫の腸内細菌解析で見えてきたこと、それは抗生物質の使用が過剰になっているかもしれない、という事です。
-

猫と尿毒素、腎臓..そして腸内細菌の話
猫の健康を考える上で「腎臓」はとても重要な臓器です。特にシニア猫では腎臓の機能が低下しやすく、それに伴って「尿毒素(にょうどくそ)」と呼ばれる有害な物質が体内に溜まりやすくなります。
今回は尿毒素とは何か、増えるとどうなるのかについての一般論、そして腸内細菌との関連について記載します。
-

犬の腸内フローラ:健康への影響と研究
犬の腸内フローラは、消化や栄養吸収だけでなく、免疫システムの調節や全身の健康維持に重要な役割を果たしています。腸内に生息する膨大な数の微生物(主に細菌)は、犬の健康状態に大きな影響を与え、腸内フローラのバランスが崩れると、消化器疾患、アレルギー、肥満、行動問題などに繋がることが知られています。ここでは、犬の腸内フローラに関する海外と国内の研究事例をいくつか紹介します。







